出来ない理由は様々です

中学校時代は

成長過程で反抗期を迎えることも多く

心が不安定な時期になります。

そんな中で

子供達は自分のことを分かってくれる

理解者を求めています。

心を開ける人を求めています。

家庭教師は勉強を教える存在ですが

子供達の身近な存在として

大きな影響力があります。

子供達の中には

身近な存在だからこそ

家族に言えないこともあります。

そんな時、心を打ち明けられる

第三者が存在することで心が強くなり

また他人と信頼関係を持つことで

社会性も育まれます。

人として成長するきっかけにもなり

自分に対する自信を取り戻していきます。

自分を信じることができるようになると

自主性が生まれ少しずつ意欲的になります。

そして、意識が変わると次第に
勉強ができるようになっていくのです。

職歴

                                               ai家庭教師 プロ講師 代表 小野理恵

愛媛大学教育学部入学

愛媛大学教育学部卒業後

南海放送入社 アナウンス部所属

南海放送退職後

フリーアナウンサーとして活動

市政レポーター 県政レポーター 

広報番組レポーター

ラジオDJ などの経験あり 

イベントの司会アナウンス(20年間)

 

生命保険面接士の資格を取得

三井生命の専属生命保険面接士として活動

(15年間)

 

子供英会話教室の指導(10年間)

 

塾講師としての中学生の指導(5年間)

 

家庭教師正社員プロ講師として契約(5年間) 

契約は、2020年で終了

 

家庭教師は

愛媛大学1回生から今までずっと続けている

(20年以上)                              

 

 

現在は
ai家庭教師 中学生専門プロ講師として活動

家庭教師を生涯の仕事に

愛媛大学教育学部卒業後、教師にはならず

アナウンサーとして勤務後

フリーアナウンサーとして仕事をしながら

夜は家庭教師の仕事をして参りました。

言葉の大切さを実感した学生時代

言葉の職業につきたいという夢ができて

地元放送局にラジオレポーターとして

入社しました。

放送局を退職して結婚後は

フリーアナウンサーとして司会業を中心に

20年以上アナウンス業もしてきました。

愛媛大学を卒業して

もともとは教師になろうと思っていたので

子供達ともずっと接したいとの想いから

学生時代から今まで20年以上

家庭教師の仕事も続けてきた次第です。

私自身も

子供達からたくさんのことを学びました。

アナウンサーの仕事以外にも

様々な資格を取り、社会の中で

いろいろな仕事をしてきましたが

3年前からこの家庭教師の仕事を

生涯の仕事にしようと決めました。

中学校を卒業してからも

交流を続けている子供達も

たくさんいます。

仕事を辞めてからも

子供達と逢って

楽しい時間を過ごせるのも

中学校時代、勉強だけではなく

子供達と心の交流ができたからだと

心からありがたく思っています。

AIやリモート授業ではできない 心の交流から生まれるもの

出会った子供達一人一人が

私にとってかけがえのない存在です。

これからの時代、勉強を教えるだけなら

AIでもできるかもしれません。 

リモート授業でも

答えを教えることはできます。

しかし

心の交流は人と人とが直接会ってこそ

生まれるものだと考えています。

人生の先輩としての会話も大切にしていて

私とのコミニケーションによって

子供達の心の成長を感じる事は

この上ない私の喜びです。